3つの毛のパターン

毛が濃いというのも、いくつかのパターンに分けられると思います。毛一本一本が黒く、太いけれど、本数は多くはないというパターン。

 

また、細いが多いというパターン、太くて多いというパターンです。この3つのパターンは、本人にとっては「ムダ毛が濃いなあ」と思う原因になるでしょう。脱毛回数は密度の方に比例すると考えた方がわかりやすいかもしれません。つまり、本数が少なければ毛が太くても、脱毛回数はそう多くはかからないで済む場合が多いのです。

 

光脱毛の原理を考えると、実は細くて色素が薄い毛よりも、太くて色の濃い毛の方が効果を実感できるものなので、太くてしっかりした毛がまばらに生えている人は、実は回数は少なくて済むと考えられます。

沢山ある分、沢山なくなる余地がある

細くとも密度が高いとその範囲に生える全てのムダ毛の成長期を狙って照射するのに多くの回数が必要となってしまうわけです。

 

しかし、太くしっかりした毛が高密度で生えている場合は、時間こそかかるものの、1回1回の施術における脱毛の効果は強く実感できるかもしれません。沢山ある分、沢山なくなる余地があるので。

 

たとえばダイエットで考えてみてください。50kgの人が20kg痩せようとしたら命の危険すらありますし相当過酷になりますが、100kgある人が20kg減らして80kgになるのには、50kgの人が20kg減らすよりも楽に実行できます。脱毛の場合は、この体重の関係を本数に置き換えるとわかりやすいかもしれませんね。

 

ただ、元々密度が高くない人は、完全なツルツルでなくともある程度の本数減らせばかなり目立たなくなるので、自己処理が楽になるくらいまで脱毛できればいいということであれば、そんなに回数も必要ありません。

平均的な脱毛プラン

要は、元々の密度と、結果的にどのようになりたいかによって必要な回数は変わってきます。

 

多くの脱毛サロンでは、もっとも平均的なプランとして6回のコースを用意しています。これは、つまり平均的な人が平均的な満足感を得るのに、6回通えば十分であるということを示唆しているわけです。

 

ですから、あまり毛深くなく、完全なツルツルを目指すわけでもない方は、この6回コースで十分満足いただけるということになります。

 

しかし、元々毛深い上に、永久脱毛のような効果を得たいという方の場合はこの限りではありませんので、回数無制限のコースを選んだりするのが向いているのではないでしょうか。